CBDの摂取量って、瓶の裏に書いてなかったりするのでいったいどれくらい使えばいいのかわからにくいですよね。
CBD製品の摂取量の目安と、効果的な摂取方法についてご紹介していこうと思います。
以下の情報を参考にして、毎日続ければ、数週間〜1ヶ月後にはかなりの健康増進効果を実感できているハズです。
リキッド、ワックス、オイル、グミをすべて使ってみた結果なので、御参考になるかと思います。
CBDの摂取量は?1日5〜100mg程度を目安に
CBD製品はリキッドやワックス、チンキ、オイル、ペーストなどありmすが、形態は違えど摂取量に違いはありません。
メーカーによって違いますが、だいたい5〜100mg程度が目安で、まずは20mg前後でどれくらい効果を実感できるのか試してみるのがオススメです。
Vapeだとタンクの容量でどれくらいかわかりやすいです。タンクの半分でだいたい20mgになります。(ベストセラー・FOG1の場合)
あとはカラダの具合が深刻な方はCBDペーストがベストなんですが、目盛りがついているので、正確な量がわかりやすく使い方も簡単ですよ。
ってか目安量の幅、広すぎじゃね?って思うかもしれませんが、CBD感をキャッチするのに、個人差があるので仕方ないようです。
ちなみに、たとえ丸々1瓶を一気に飲んでも、吸っても過剰摂取にはならないので、使いすぎを過剰に心配する必要はありませんよ。
1日に1.000mgを使っても重大な副作用が出ないことが、研究でわかっているからです。
(オイル1瓶でだいたい500mg前後)
CBDの効果的な摂取方法!できれば食前がベスト
また飲むタイプは、できれば食後ではなく食前の方が吸収されやすいので、覚えておくといいでしょう。
お腹に何も入っていない方が胃や腸から吸収しやすいのはイメージできますよね。
吸うタイプはどちらでも構いませんが、個人的にはスポーツやお風呂の後がお気に入りで、代謝を上げておくとCBD感をキャッチしやすいので、うまいことやれば少ない量で満足できるようになりますよ。
ちなみに、少ない量で満足させることを「マイクロドーズ」と言って、反対に過剰に摂取させることを「オーバードーズ」なんて言ったりしますが、欧米のコアなユーザーの多くはマイクロドーズになるように、ちょっとした工夫をするのが主流だそうです。