CBDって睡眠にはいいらしいけど、朝の寝起きは良いのか気になるところです。
ユーザーの多くの方が寝起きが良くなったと答えていますが、実際のところはどうなのかご紹介していきますね。
上手いこと使えば、朝もスッキリで気持ちよく起きられますよ。
CBDで寝起きスッキリ!
CBDはレム睡眠を抑える効果が期待されているため、深い眠りになりやすいことが知られています。
そのため、多くのユーザーも朝のスッキリ感を実感できているようです。
睡眠は普通、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しますが、レム睡眠が長くなると眠りが浅くなり、朝に疲れが残ってしまいます。
摂取量は経口用、気化用ともに一緒で5〜100mgを目安として使うことが推奨されています。
まぁでも100mgも使うことは稀で、20mg前後を目安に自分に合った量を続けることで、寝起きの感じの違いを実感できるはずです。
ちなみに経口オイルの味が苦手、って方は気化用のリキッドやカートリッジを使うといいですね。
食後とか食前とか関係ないのもメリットです。
特に最近はCBDカートリッジが主流になりつつあって、そのワケは圧倒的に使い方が簡単だからです。
通常、リキッドやワックスはアトマイザーを別で購入しなければいけませんが、カートリッジであればアトマイザーにリキッドが充填されているので、使い捨てるだけなので楽々です。
またカートリッジの特徴として、充填されているリキッドが超高濃度なので、ちょっとでしっかりCBD感を実感できるのもいいですね。
寝起きの変化を期待するなら、寝る前に吸いたくなりますが、ちょっとの刺激で済むので、睡眠を妨げません。
最後にCBDを使う注意点ですが、授乳中の方は使用を控えた方がいいです。
まだまだ研究段階なので、CBDがお子さんに与える影響が未知数な部分があります。
寝起きの良さをアップさせる方法は他にもあります。
例えばヨガとかストレッチでも血行がよくなるので、寝つきがよくなるので、CBDを使わない方法を見つけて頂ければと思います。
まとめ
CBDを続けると寝起きへの変化を実感できるのは、研究でも明かになっています。
まずは経口用で試すといいと思います、刺激が少ないので。
ただ味が苦手な人は、最近の人気でもあるCBDカートリッジ系を試してみるのも1つの手ではないでしょうか。
で、授乳中、妊娠中の方はCBDに頼らず、ほかの方法を試して頂ければと思います。