アメリカやヨーロッパで火がついているCBD製品ですが、種類が多すぎて困ってしまう方も多いはず。
ドンキホーテで売ってる気化摂取用「CBDリキッド」の失敗しない選び方をご紹介していきます。
どれも同じように見えますが、まったく別物なので、前知識がないと失敗する可能性が高いです。
あと、ドンキホーテよりダンゼンお得に手に入れる方法もご紹介していきます。
新作が出たらとりあえず試しまくってきているので、実体験を元にご紹介していきます。
選び方の前に・ドンキホーテにはCBDオイル(経口用)はない!
まず知っておいて欲しいのが、ドンキのCBDは経用オイルではなく、気化用のリキッドで、電子タバコを使って「吸うタイプ」になります。
気化させることで通常の1.5倍の摂取量になるので、コストも抑えられますし、即効性があるのが特徴です。
また、ドンキホーテの売り場においてあるのは以下の3種類になります。
- 単一系ペン(CBDペン)
- 単一系リキッド(ナチュールの420シリーズ)
- フルスペ系リキッド(+WEED)
それぞれについて、特徴やメリットをご紹介したあと、どれを選んでおくべきなのか、管理人が選ぶ最強の1本をご紹介していきますね。
選び方1:CBDペンはあくまで軽い効果だけ!
ドンキのコーナーに必ず置いてあるナチュールのCBDペンは、200回程度しか吸えないこと、低濃度であること、単一系であるから、健康を長い間維持するには向いていません。
軽いほっこり感や、寝つきがちょっと良くなるくらいの効果は感じられると思いますが、それは一時的なものです。
CBDを今まで一度も使ったことがない方、友達にあげたい、という方には向いていますね。
選び方2:ナチュールの単一系リキッドのデメリットを知っておこう
CBDペンより容量が多く、濃度も高いので、1瓶あれば1ヶ月は使えるナチュールのCBDリキッドですが、単一系なので吸いやすいメリットはありますが、ある時期を過ぎるとパワーが落ちてきてしまいます。
CBDだけを配合した単一系の最大のデメリットなんですが、続けるうちに最初のインパクトがなくなってきてしまいます。
問題はそれを知らずに吸い続けてしまうこと。
効かないのに使うので、ムダになってしまいますよね。
単一系のCBDリキッドは、初心者や、喉の負担を抑えたい方に向いていますが、最短で健康を増進したい方には向いていません。
選び方3:健康への効果が高いのはフルスペ系の+WEED
最近の主流はダンゼン、フルスペクトラム系の+WEED(プラスウィード)です。
多くのCBD専門店のランキングでもフルスペ系が上位を占めています。
フルスペクトラムは、CBD以外にも豊富な栄養素を配合しているので、単一系(CBDだけのリキッド)のデメリットであるパワーの低下が起こりません。
毎日吸ってもムダにならないので、値段はちょっと高いのがデメリットですが、それだけ健康維持に繋がりやすいのが大きな特徴です。
CBDリキッド界で最強の1本は「+WEED」!
で、結局どれが最強なの?と思うかもしれませんが、迷わずフルスペ系の「+WEED」を挙げさせて頂きます。
日本で販売しているフルスペ系CBDリキッドの中でも+WEEDがめちゃくちゃお得だからです。
フルスペ系の唯一のデメリットが「コストが高い」ということなので、知っておいて損はないと思います。
またダントツで濃度が高いことも大きな理由です。
フルスペ系は他にもファーマヘンプ社のプレミアムブラックがありますが、5パーセント濃度で9.800円です。
プラス電子タバコ本体と毎月かかるアトマイザー代を考えると、どうしても高くついてしまいます。
(それでも人気なんですけどね)
その点、+WEEDは10〜60%濃度と比較にならないほどの超高濃度なのに、送料無料や最大10パーセント分のポイント付きになるので、コスパの良さが大きなウリなんですね。
(公式サイトでの購入が条件)
あ、ちなみにドンキホーテでは定価での販売でポイントはつきません。
そもそもドンキで売ってるCBDには効果あるの?
専門店ではないドンキホーテですが、値段は高くついてしまいますが、商品そのものは間違いがないので、効果は実感できます。
ひと言でいうと、「恒常性の維持」という効果で、生活のバランスに働きかける効能が知られています。
例を挙げると、寝つきが悪い人がCBDを摂ることでバランスが整い、朝と夜のバランスに働きかけるかけることで、生活全体へ好影響を与えます。
摂取量に個人差はありますが、CBDを受けとる器官である受容体を備えていない人は1人もいないので、多くの方がそのようなバランスの維持を経験できるメカニズムです。
CBDリキッドでキマるとかいう嘘
よく勘違いされやすい効果(副作用)として、「キマる」「ハイになる」というものがありますが、CBDには科学的にそのような効き目はありません。
個人のCBDのサイトでよく見かけますが、おそらく実際に試してもいないような悪質なサイトなので注意して頂きたいと思います。
そもそもキマる作用は合法ではない製品で、税関を通ることができません。
別途CBDにはVapeが必要になる
気化摂取させるCBDには、別売りの電子タバコの本体(Vape=ベイプ)が必要になります。
アイコスも、タバコの他に本体が必要になりますよね。
ここらへんもドンキホーテで買うと失敗しそうですが、まず爆炎タイプのMODなんか使ってしまうと、燃焼温度が高すぎるので効果が低下してしまいます。
CBDの専門サイトではよく、FOG1(フォグワン)や、iStick Picoなんかがおすすめされていますが、
ここだけの話、+WEEDの公式サイトであればVape5000円分が無料でついてくるので、ドンキホーテで買うよりダンゼンお得になります。
また毎月必要になってくる消耗品のアトマイザー1000円分が無料になります。しかも毎月無料です。ヤバイですよね。
+WEEDをドンキより毎月2.600円安く手に入れる方法
それと繰り返しになりますが、送料無料なのでわざわざ交通費をかけてドンキホーテを探し回る必要もありません。
だいたい電車代で500円くらいはかかってしまいますからね。
で、ドンキでは定価の+WEEDは、最大10パーセント分のポイントがついてきます。
フルスペ系はコストの高さがデメリットですが、そのデメリットを補っている唯一のCBDが+WEEDなんですね。
最大10パーセントってかなり大きくて、1番濃度が低い10%濃度でも16.000円なので、1600円分のポイントバックと考える実質14.400円になります。
またアトマイザーが1000円、送料も無料って考えると1ヶ月に1本買うと計算しても実質13.000円は切ることになりますね。
コスパが悪くなっても、便利だしドンキホーテで手に入れたい!って方は、ここままページを閉じて、お近くの店舗を探してみてくださいね^^
毎月2.600円お得に、最強リキッドである+WEEDを手に入れて、最短で健康を維持していきたい!って方は、以下の公式サイトから通販をご検討されてみてくださいね。
定期コースが苦手って方は、1個からでも注文できるので、その場合でも送料無料なので、電車代を浮かすことができますよ!
参考:CBD ドンキ